ようこそ!かんとこうへ
関塗工は組合員のために活動します!
関東塗料工業組合は昭和40年に中小の塗料製造業者が中心となって設立された商工組合で、対象地域は1都10県で現在46社が加盟しています。この46社は、それぞれがキラリと光る固有技術を持ったその道のプロ集団です。当組合では、組合員各社の事業をサポートするべく、塗料製造業に必要な知識や情報の提供、調査・研究、従業員の教育や福利厚生といったさまざまな事業活動を行っています。組合紹介のパンフレットも用意しておりますので、そちらもご覧ください。
関東塗料工業組合は独立した組織体ですが、(一社)日本塗料工業会をはじめとした業界団体と密接な関係を維持しています。中でも大阪塗料工業協同組合(下記リンク先)とは、構成する組合員の企業規模が類似していることもあり、技術関係のセミナーをお互いに開放し、どちらの組合員でも参加できるようにするなどして日常から交流を深めています。
令和6年度松本賞の入賞者を「組合員むけページ⇒会議・お知らせ」に掲載しました。

春の風景 鎌倉 山ノ内 ハクモクレン公園 2025年3月20日撮影
北鎌倉駅から前の道路を200メートルほど行ったところに「山ノ内 ハクモクレン公園」があります。大きなマンションの一画にハクモクレンの木のためだけのスペースが公園になっており、満開の白い花が咲いていました。
このハクモクレンは、以前この場所に存在していた屋号・小泉権兵衛さんの西洋館をマンションにする際に、このハクモクレンを残すことが条件になっており、小さな公園としてハクモクレンが存続できることになりました。
ところで北鎌倉駅から横須賀線で大船駅へ向かう際の最初の踏切が権兵衛踏切です。全国でも唯一の人名のついた踏切だそうです。
ハクモクレン公園と権兵衛踏切についての情報は以下のサイトから引用させていただきました。