ようこそ!かんとこうへ
関塗工は組合員のために活動します!
関東塗料工業組合は昭和40年に中小の塗料製造業者が中心となって設立された商工組合で、対象地域は1都10県で現在46社が加盟しています。この46社は、それぞれがキラリと光る固有技術を持ったその道のプロ集団です。当組合では、組合員各社の事業をサポートするべく、塗料製造業に必要な知識や情報の提供、調査・研究、従業員の教育や福利厚生といったさまざまな事業活動を行っています。組合紹介のパンフレットも用意しておりますので、そちらもご覧ください。
関東塗料工業組合は独立した組織体ですが、(一社)日本塗料工業会をはじめとした業界団体と密接な関係を維持しています。中でも大阪塗料工業協同組合(下記リンク先)とは、構成する組合員の企業規模が類似していることもあり、技術関係のセミナーをお互いに開放し、どちらの組合員でも参加できるようにするなどして日常から交流を深めています。
令和6年度松本賞の入賞者を「組合員むけページ⇒会議・お知らせ」に掲載しました。

春の風景 足利フラワーパークの大藤棚 2025年5月3日撮影
ゴールデンウイークの風物詩として頻繁に紹介されている足利フラワーパークの藤の花を見に行ってきました。前日の雨もあがり青空を背景に咲き誇る大藤は誠に見事でした。いずれどこかで詳しく紹介したいと思いますが、ここではさわりだけの2枚の写真を揚げておきます。
西ゲートから入ってすぐの大長藤です。満開の盛りを過ぎたとは言え、想像を上回るスケールでした。園内には藤色以外にも白藤、うす紅藤、きばな藤とさまざまな藤だけでなく、色とりどりのツツジをはじめ多くの花が咲き誇り、フラワーパークの名前通りの素晴らしい景観を楽しむことができました。