ようこそ!かんとこうへ
関塗工は組合員のために活動します!
この度の能登半島豪雨により重ねて被害を受けられた皆様方に心からお見舞いを申し上げます
関東塗料工業組合は昭和40年に中小の塗料製造業者が中心となって設立された商工組合で、対象地域は1都10県で現在46社が加盟しています。この46社は、それぞれがキラリと光る固有技術を持ったその道のプロ集団です。当組合では、組合員各社の事業をサポートするべく、塗料製造業に必要な知識や情報の提供、調査・研究、従業員の教育や福利厚生といったさまざまな事業活動を行っています。組合紹介のパンフレットも用意しておりますので、そちらもご覧ください。
関東塗料工業組合は独立した組織体ですが、(一社)日本塗料工業会をはじめとした業界団体と密接な関係を維持しています。中でも大阪塗料工業協同組合(下記リンク先)とは、構成する組合員の企業規模が類似していることもあり、技術関係のセミナーをお互いに開放し、どちらの組合員でも参加できるようにするなどして日常から交流を深めています。
初秋の清里・蓼科 2024年10月10日撮影
緑に浮かぶ東沢大橋 すこしだけ紅葉が始まっているため、鮮やかな緑と橋の赤の対比がいまいちですが、十分に景観を意識して塗装された赤は緑の中に浮かんだように映えていました。
まもなく紅葉シーズンを迎えると、周りの木々も色づきその装いを一変させます。北杜市観光情報ナビ「ほくとナビ」(下記接続先)より転載