ようこそ!かんとこうへ
関塗工は組合員のために活動します!
関東塗料工業組合は昭和40年に中小の塗料製造業者が中心となって設立された商工組合で、対象地域は1都10県で現在46社が加盟しています。この46社は、それぞれがキラリと光る固有技術を持ったその道のプロ集団です。当組合では、組合員各社の事業をサポートするべく、塗料製造業に必要な知識や情報の提供、調査・研究、従業員の教育や福利厚生といったさまざまな事業活動を行っています。組合紹介のパンフレットも用意しておりますので、そちらもご覧ください。
関東塗料工業組合は独立した組織体ですが、(一社)日本塗料工業会をはじめとした業界団体と密接な関係を維持しています。中でも大阪塗料工業協同組合(下記リンク先)とは、構成する組合員の企業規模が類似していることもあり、技術関係のセミナーをお互いに開放し、どちらの組合員でも参加できるようにするなどして日常から交流を深めています。
令和6年度松本賞の入賞者を「組合員むけページ⇒会議・お知らせ」に掲載しました。

春の風景 大室山に隣接する「さくらの里」 撮影 2025年4月5日
昨日まで掲載していた伊豆高原駅から延びる桜のトンネルを抜けていった先にある大室山の隣接する「さくらの里」の景色です。
大室山を背に小諸八重紅枝垂 さくらの里には各地の枝垂桜が植えられています。
大室山と桜の風景 少し時間が遅く光が弱いため少し残念な写真っとなりました。多くの外国人観光客が桜の競演を楽しんでいました。