かんとこうブログ
2026.01.13
ようやく全都道府県で減少傾向に・・インフルエンザ
1月8日に2025年第52週のインフルエンザの発生状況が発表となり、ようやく47都道府県すべてで、定点あたり発生者数がピークアウトし減少に転じました。全国平均では5週連続の減少となりました。

全国平均の定点あたり感染者数は、第47週をピークとして減少中ですが減少の仕方が極めて緩徐でなかなか下がってきません。また、参考までに載せている昨年同期ですが、第52週においては64.39人/定点と爆発的流行状態になっていました。こちらもまもなくピークアウトします。
第42週から52週までの全国都道府県別定点あたり感染者数の一覧をご覧ください。

この表から昨年末まであった感染者増加中を示すオレンジ色の表示が消えました。厳密には沖縄県が微増ですが、極めて微増なので増加とはしませんでした。
地域別都道府県別の感染者動向です。北海道・東北、関東、中部、近畿についてはほぼ収束傾向にあります。

一方、中国・四国、九州・沖縄については上記4地域に比べてピークが3~4週間遅れていましたが、漸くピークアウトしてくれました。

第52週における定点あたり感染者数です。感染ピークが遅れた九州地方が上位を占めています。

来週2026年第1週の発表において、感染者が増加した都道府県がないようでしたら、今シーズンはこれで報告終了とします。