かんとこうブログ
2026.03.02
自動車生産2026年は低調スタート
先週木曜日に日系自動車メーカーから2026年1月の生産台数が発表されましたが、全般に低調な滑り出しとなった模様です。各社の国内生産、世界生産の前年同月比、前々年同月比のグラフからご覧ください。

国内生産前年越えはホンダ、スバル、三菱、ダイハツの4社、世界生産の前年越えはスバル、三菱、ダイハツ、スズキの4社でした。前々年比では、2024年1月に生産のなかったダイハツを除くと前々年比越えは国内生産でトヨタ、マツダ、三菱、スズキ、世界生産ではトヨタ、マツダ、スズキでした。
また過去6年間の月平均台数との比較でみると、国内については、1月は正月の休みのため勤務日数が少ないこともありほとんどのケースで低調な数字となりました。また世界生産についても日本生産減少の影響のためか、低調な数字となっています。
各社の生産台数の推移を図示します。

三社とも世界生産はこのところ下降線です。

スバルは昨年夏の落ち込みから少し上向きの感じです。

ダイハツの2025年はほぼ2023年の水準と同じであり、2024年の落ち込みから回復したようです。
2025年通年で国内生産においては、前年越え:前年未満=43:53、世界生産では前年越え:前年未満=34:62でした。2026年はどうなるのでしょうか?
