お電話でのお問合せはこちら
TEL:03-3443-4011

かんとこうブログ

2022.03.14

桜の開花予想2022

このところ毎年桜の開花式を使って予想と検証をしております。世の中殺伐とした話題が多い中でたまにはこうした話題もよかろうと思い、今年も今日の時点での桜の開花予想をしてみたいと思います。

西伊豆松崎町の桜(2021年3月27日撮影)

このブログを書き始めた2年前から、桜の開花をどのように予想するかをご紹介してきました。すでにおなじみになっているかと思いますが、以下の4通りのやり方をご紹介してきました。

21日を基準日とし日平均気温の合計が400を超えた日 

24日を基準日とし日平均気温の合計が360を超えた日

21日を基準日とし日最高気温の合計が600を超えた日

魔法式exp(Ea*(T-Ts))/(R*T*Ts)の合計が23.8を超えた日 (Ea70R8.314Ts15) 

以上の4本の式で条件を満たす日を計算することになりますが、の式の基準日は前年からの気温を用いて計算しなければなりませんが、少し面倒なので略式として21日を基準日として計算することにします。開花予想の場所は東京都の東京(千代田区)とします。312日までは実測の日平均気温と日最高気温を使用して計算し、3月13日以降は日本気象協会の10日間天気予報における予想最高気温と予想最低気温の平均を予想日平均気温として計算しました。以下に計算結果を示します。

無味乾燥な表で申し訳ありませんが、実際に計算した様子を見ていただければと思い載せてみました。

今年は2月が寒かったこともありそれぞれの方法での結果がばらつきました。

21日を基準日とし日平均気温の合計が400を超えた日  3月23

24日を基準日とし日平均気温の合計が360を超えた日  3月20

21日を基準日とし日最高気温の合計が600を超えた日  3月19

魔法式exp(Ea*(T-Ts))/(R*T*Ts)の合計が23.8を超えた日  3月19

例年ですとこれらの方法による差は小さくせいぜい2日程度ですが、ことしは5日も幅があります。

桜の開花予想はすでのさまざまな気象関係機関から発表されていますが、これも上記の結果のように割れています。調べた範囲では、東京の開花予想で最も早いのがウエザーニュースの318日、ついでウエザーマップの319日、日本気象株式会社の3月21日と続き、最も遅いのが日本気象協会の3月23日でした。

いずれにしても、あと10日以内に桜の開花がみられそうです。春は着実に歩みを進めています。

トラックバック

トラックバックURL:

コメント

コメントフォーム

To top