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かんとこうブログ

2020.09.28

当ブログでご紹介している調査・統計の一覧

当ブログを今のような形で書き始めたのが今年の1月からですが、その後すぐに新型コロナウイルス感染症の拡大が始まり、どうしても塗料の需要動向や経済状況に関する情報提供をしたいという思いが強く、関係のありそうな調査や統計を紹介し始めて、今ではかなりの数の調査統計をご紹介するようになりました。

今日は、そうした調査や統計を一覧表にして、改めてその意味合いを確認してみたいと思います。これまで定期的に紹介してきた調査・統計の一覧表を示します。

上から順にどのような調査・統計なのか説明します。塗料関係が3件あります。一番上の業況観測アンケートは、最も早い塗料需要の概況情報で、例えば9月の概況は、9月の中頃に調査され、10月の半ばには発表されます。これは日塗工による調査結果であり、需要分野別の需要動向も含まれています。2番目と3番目は、経済産業省の各産業分野別の需要動向調査結果で、9月分の速報は10月末に、確報は10月半ばに発表されます。この統計は、全国の従業員4人以上の事業所の生産数量が調査の対象であり、調査から発表まで時間がかかるのは仕方ない面もあります。確報には、かなり細かい塗料種類別の生産・販売数量や、販売金額の数値が発表されています。

4番目は、製造工業生産予測調査です。これは実績調査ではなく、この先の生産計画の調査です。こうした先行きの数値を発表する調査は珍しく、その分不確定要素も少なくありませんが、先行指標を示してくれる貴重な調査結果です。

5番目、6番目は自動車の製造台数と販売台数で、9月分は10月末(製造)と10月初旬(販売)というように迅速に発表されます。自動車用塗料の需要動向はほぼこの生産台数と直結した関係にあります。

7番目は、企業の経営者の意識を調査するもので、先行きの動向を経営者たちがどのようの考えているか参考になる資料です。四半期ごとにしか発表されませんが、経営者たちが考える半年先までの見通しが示されます。

8番目と9番目は、経済情報として有名な調査・統計で、よく知られていると思いますので説明は省略します。大がかりな調査結果であり、情報も豊富なのですが、日銀短観はともかく、GDPは時間がかかりすぎです。アメリカやEUは同時期の数字が、日本にくらべ約半月早く発表されています。

最後の消費動向調査は、消費者マインドについての調査で、先行きの指標も含まれています。

これらの調査・統計をあますところなくご紹介することはできませんので、できるだけ塗料と関係のあるところに限って説明していきたいと思っております。もし他にこんな情報が欲しいというご希望がありましたら、メール等でお知らせください。検討いたします。

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