かんとこうブログ
2023.07.22
”貴船の蛍” 中畑さんのブログから
ホーム画面で予告していた中畑さんのブログ「貴船の蛍」を転載します。これを書かれたのは中畑さんが大阪で勤務されていた2011年7月ということです。夜闇の中で蛍をどうやって撮影するか、写真のプロでもある中畑さんならではの撮影術も紹介されています。
今日は、お部屋を真っ暗にしてからみてくださいね☆
前夜、腕時計でちょっと練習。なんとかなりそうかな。
みんなまだお仕事をしている中、5時に抜け出して...
こんなところにやってきました。
春に鞍馬から貴船をウオーキングしたときに、ほたるが舞うので名付けられたという「蛍岩」があったことを思い出して。
雨が降っていましたが...
。。。余計なことですが、撮影条件に興味がある方は、「続きを読む」をポチッ。
前夜、腕時計でちょっと練習。なんとかなりそうかな。
みんなまだお仕事をしている中、5時に抜け出して...
こんなところにやってきました。
春に鞍馬から貴船をウオーキングしたときに、ほたるが舞うので名付けられたという「蛍岩」があったことを思い出して。
雨が降っていましたが...
。。。余計なことですが、撮影条件に興味がある方は、「続きを読む」をポチッ。
カメラ : 一応、デジイチ
レンズ : 55-300mmのごく普通の望遠系ズームレンズ
ピント合わせ : オートが効かないので、マニュアルで。ファインダの光の点が頼り、というか、ほとんど勘
カメラ固定 : 手持ちですけど、立ち木などにくっつけて固定
シャッター : bulbに設定して(押している間だけシャッターが開く)で適当(2~3秒?)
レンズ : 55-300mmのごく普通の望遠系ズームレンズ
ピント合わせ : オートが効かないので、マニュアルで。ファインダの光の点が頼り、というか、ほとんど勘
カメラ固定 : 手持ちですけど、立ち木などにくっつけて固定
シャッター : bulbに設定して(押している間だけシャッターが開く)で適当(2~3秒?)
いかがでしたか?幽玄な貴船の渓谷の雰囲気が感じられますね。撮影前夜腕時計で練習するあたりさすが中畑さんの面目躍如です。このブログ記事まだ続きがあります。このあと蛍はどうなったのか、25日に転載させてもらいます。