かんとこうブログ
2026.08.31
7月自動車生産台数
先週の金曜日に日系自動車メーカーから7月の生産台数の発表がありました。例月のデータをご紹介いたします。
前年同月比と前々年同月比ですが、マツダとダイハツが国内/世界とも、前年比・前々年比ともども二けた増、逆にスバルと三菱はすべてで大幅マイナスとなりました。前年比においては国内生産でマイナスは日産、スバル、三菱の3社、世界生産のマイナスはトヨタ、日産、ホンダ、スバル、三菱の5社でした。

7月の生産台数と過去7年間の月平均との比較です。

大まかに見ていただいて、2019年から2025年までの月平均をすべて超えているのがトヨタの国内生産とスズキの世界生産です。2019年を除き2020年以降のすべての月平均を超えているのがトヨタの国内とスズキの世界に加えて、ホンダとマツダの国内でした。
以下各社の生産台数の推移です。

日産の国内が久しぶりに上を向きましたが、世界生産では下降気味です。ホンダの世界生産もこの1年以上低迷気味です。

スバルは1年以上低迷しています。三菱も3月以降精彩がありません。

ダイハツは、もう完全に復調しているようです。スズキの世界生産は増加傾向を継続しています。
最後は前年比がプラスかマイナスかの星取表です。この13カ月間で、前年比割れが最も少ないのは国内生産ではホンダの2回、ついでマツダの3回、世界生産ではスズキの2回、ダイハツの3回となっています。
