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かんとこうブログ

2021.01.26

雨でもあまり減らなかった週末の人出!?

緊急事態宣言から2週間が経過した週末は久しぶりの雨模様となり、土曜日曜とも雨が降り続けました。さぞや人出が減ったのでは?と思いアグープのデータを調べてみましたが、意外なことに全体としては、成人の日を含む先の三連休とあまり変わらない結果でした。

今日も地点のタイプ別にご紹介します。Bは、平日の人出>休日に人出、BCは平日の人出休日の人出、Cは平日の人出休日の人出の、Lは平日の人出<休日の人出 の箇所です。

データは左から昨年の1129日、1220日、今年の19日、10日、11日、23日、24日で、赤い縦線は、これらの月日を昨年、先の三連休、この週末に三分しています。数値は昨年の1―2月の感染拡大前の日曜日の平均を100とした時の指数です。まずはBBCから(平日の人出の方が多い箇所)からです。

全体として右下がり傾向ではありますが、三連休と比べても明らかに大幅に減少したというほどではありません。ただ、緊急事態宣言前の昨年と比べるとかなり減ってはいるようです。次にCタイプ(休日と平日の人出が同じ程度)です。


ここは先ほどのB,BCタイプよりも右下がり傾向が強いように思います。先週末についてみれば、いずれも都心でも雪が予想された日曜日の方が、土曜日よりも少なくなっています。最後はLタイプ(休日の人出が平日よりも多い)です。

L-2に挙げたいわゆる観光地は、これまで紹介した地点よりも人出の減少の仕方が顕著です。特にL-2で表示している箱根湯本は昨年の150%からこの週末の1.8%にまで大きく落ち込みました。生活圏に近い場所へは出かけても、観光地への外出は強く自粛されているようです。

緊急事態宣言から2週間、ようやく新規感染者数が全国的に減少傾向に転じたことが明白になってきました。ただこの週末の人出は天候を考えると十分に減少したのかは、まだ不確定のところもあり、まだまだ感染者数も少ない数字ではありません。27日で宣言解除となるには、引き続き自粛が必要であると言わざるをえません。

データはすべてアグープの特設サイト(下記)から引用しています。

agoop_analysis_coronavirus.pdf

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